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金スマ「Snow Man」の目黒蓮と関係の悪かったメンバーとは?島崎和歌子の発言にも賛否の声

4月14日放送の「中居正広の金スマSP」で、ゲストとして「Snow Man」が出演しました。

放送の中で人気メンバーの目黒蓮さんが、関係がうまくいっていなかったメンバーについて語りました。

Snow Manがデビューした約1年前に、メンバーとしてに向井康二さん、ラウールさん、目黒蓮さんが追加になりましたが、目黒蓮さんは、宮舘涼太さんと関係がよくない時期があったと激白しました。

関係がよくなかった理由ですが、目黒蓮さんは「同じグループになった時に、今までは先輩後輩という関係性だったんですけど、それがメンバーという関係性になった時に、そこに変わるなり方が上手くいかなかった。僕もですし、舘さんもそうですけど、うまくかみ合わなくてメンバーになっていったっていう感じだったので」と明かしました。

現在は、宮舘涼太さんのことが大好きになったという目黒蓮さんですが、「どうやって変えていったのか」という質問に、目黒蓮さんは「1番近いメンバーって、言いたいことが徐々に言えなくなっていくがそれをあまりしたくなかった。ちゃんと思ったことを言葉にしていった」と答えました。

約2年半前、『金スマ』に初登場し時はそういう時期だったようですが、仕事中にお互いきちんと言いたいことが初めて言えた時から、「すごく館さんのことが大好きになりました」と話しています。

さらに放送では、ゲスト出演したタレント島崎和歌子さんががSnow Manの番組で共演し、収録後にメンバー2人から「今日の収録長かったなぁ。疲れたなぁ」と言われたことを告白しました。
その2人には「収録が長くなったのは島崎和歌子のせい」との質問しましたが、2人は「わかこさんです」「そうです」と回答しました。

その2人とは、目黒蓮さんと渡辺翔太さんでしたが、目黒蓮さんは「僕、鮮明に覚えているんですけど、僕と渡辺くんで階段を上がっていて、渡辺くんが『今日長かったね。やっぱりトークが長かったね』って言って、僕も確かに長かったと思って。そのあとに『でもさ、笑いを取るまで終わらずに、取りにいくところが生き残る人と生き残れない人の差なんだよね』っていう話の『でもさ〜』ぐらいで島崎さん会っちゃった」と打ち明けました。

悪い意味で長いと言ってなかったのですが、悪い方に捉えられているなと弁明しました。

SNSでは、島崎和歌子さんの対応と、あえて中居正広さんがこの話題を島崎和歌子さんにふって、わだかまりを解消してくれたのではないかという憶測もあるようです。