- 2023年6月26日
将棋界で異彩を放つ存在として知られる竹部さゆり女流四段(47)が、公式戦イベントでの発言をきっかけに大きな注目を集めています。
25年以上にわたり第一線で活躍してきた女流棋士ですが、今回の出来事は本人にとって大きな試練となりました。
■ JT杯で起きた“場違いな一言”
問題となったのは、8月16日に新潟県で行われた「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦」2回戦第2局。渡辺明九段(41)と山崎隆之九段(44)が対局する注目の一戦で、竹部四段は大盤解説の聞き手を務めていました。
ところが解説中、対局者のプライベートに関する未公表の情報に触れてしまい、会場の空気は一変。観客や配
信視聴者から困惑の声が広がり、SNS上でも「不適切」「場違い」といった批判が瞬く間に拡散されました。
その結果、「竹部さん」がトレンド入りするほどの騒ぎとなったのです。
■ Xで謝罪、1年間の公務自粛を表明
批判を受け、竹部四段は当日の夜、自身のX(旧Twitter)に謝罪文を投稿しました。
「軽率な発言により多大なご迷惑をおかけしました」と関係者や対局者に謝罪し、さらに今後1年間は聞き手やイベント出演といった公務を自粛する意向を発表。すでに受けている仕事についても辞退を検討すると明言しました。
真摯に謝罪する姿勢を見せたものの、ファンや関係者に与えた衝撃は大きく、今後の活動にどう影響するのか注目が集まっています。
竹部さゆり(たけべ・さゆり)とは?
- 肩書き:日本将棋連盟所属の女流棋士、女流四段
- 生年:1978年(神奈川県逗子市出身)
- 師匠:伊藤果八段
- デビュー:1990年代から活躍。奨励会出身で「奨励会三人娘」の一人として将棋ファンの注目を集める。
特徴・人物像
- 将棋界の中でも自由奔放で個性派として知られる。
- 明るいキャラクターと破天荒な発言から「リサリサ先生」という愛称で呼ばれることも。
- テレビや映画に出演した経験もあり、将棋ファン以外にも知名度がある。
- 将棋の実力だけでなく、ユーモアあふれるトークでも人気を得てきた。
棋士としての歩み
- 女流棋士として着実に昇段を重ね、現在は女流四段。
- タイトル戦の常連ではないが、長年にわたり女流棋界を支えてきた存在。
- 今期(2025年)の成績は苦戦気味だが、独特の存在感でファンに親しまれている。
評判
- 「天然で面白い」「憎めないキャラ」として愛される一方、
- 発言が度々物議を醸すこともあり、今回のJT杯での騒動もその一例。
■ 華やかな経歴と異彩を放つキャラクター
竹部さゆり女流四段は神奈川県逗子市出身。伊藤果八段門下として将棋界に入り、「奨励会三人娘」と呼ばれた1990年代から注目されてきました。華やかな棋歴に加え、明るく破天荒なキャラクターでテレビや映画にも出演。将棋界の“異端児”的な存在として親しまれてきました。
今期の成績は2勝5敗と苦戦気味ですが、ユニークな言動と将棋への情熱は変わらず、多くのファンを惹きつけています。
■ JT杯の勝敗と注目の準決勝
一方、騒動の舞台となった対局では、渡辺九段が171手の熱戦を制し準決勝へ進出。10月12日には名古屋で藤井聡太七冠と激突する予定です。将棋界屈指の注目カードとして、多くのファンがその行方を見守っています。
■ 今後の展望と課題
今回の発言をきっかけに、竹部四段は活動の見直しを余儀なくされました。これまでも奔放な言動で話題を呼んできた一方で、炎上に発展するケースも少なくありませんでした。
1年間の自粛は、言葉選びや立ち振る舞いを見直すための貴重な時間になるでしょう。
ファンの反応は「残念だが仕方ない」とする声から「もう一度チャンスを与えてほしい」という擁護までさまざま。信頼回復には、今後の行動と誠意ある対応が不可欠です。
来年以降に公務復帰が実現するのか、そのとき彼女がどのように成長した姿を見せるのか。
将棋界とファンの関心は尽きることがありません。
この記事が気に入ったら
フォローをお願いします!
この記事は私が書いたよ!
ayano ブロガー
ブロガー Ayano 最新のトレンドや話題の記事を追いかけ、読者に新鮮な情報をお届けします。様々なジャンルに目を向け、その中でも特に心を動かされた内容をピックアップし、読者が知りたい最前線の情報を分かりやすく、そして楽しく提供することを目指しています。私のブログを通じて、あなたも新しい知識やインスピレーションを得られたら嬉しいです。